子供の名前について(その1)
2004年 10月 20日
こんにちは、トラックバックの仕方がわからないっていうか、
仕組みじたいがイマイチ理解できていないopuです。
だれか、生まれたての子供でもわかるように説明してください。
さて、それはいいとして、今日はものすごい台風です。
まあ、それはいいとして、子供の名前についてです。
父親の役目といえば、やっぱりこれですよね。
っていうか、これ以外にほかにすること思いつきません。
(え?おむつかえたり??いやぁ、まだまだ)
とりあえずさー。「自分にこどもがうまれたら、どういう名前つけるか?」って
けっこう中学校ごろとか、下手したら小学生時分のころから、誰でも一度は考えるよねぇ。
まあ、ぼくもそうだったんだけど、でもそんな記憶、すでに水洗トイレできれいさっぱり流されちゃったみたいな感じですよ、実際。
うわ、家が揺れる・・・(台風23号)
まあ、そんな感じで、実は子供の名前はいくつかピックアップがあるのです。
女の子の場合はね。
男の子の場合は、いろいろ難しそうで、全然思いつきません。
逆に、女の子の場合は、響きが重要と考えておりますので、まず、呼び方を決めて、それから感じを当てていくって感じになりますよね。(いや、ぼくの場合)
男の子は、漢字を先に決めて、あとは長男か次男かとか、そういうのでつけたりするんですけどね。
まあ、男の子の場合は、もうひとつ問題があって、うちは代代、男の子には「夫(お)」がつくわけなんですよ。じいちゃん「ハルオ」とうちゃん「ミツオ」おれ「○○オ」おとうと「のりお」みたいな。(自分の名前だけ無意味に伏字)
まあ、その伝統を守っていくかどうかってとこも分かれ目になってきますけど、まあ、21世紀になったことだし、おれが新しいルール作ってもいいかなとは思ってます。
で、女の子の場合は、2、3、候補があるんですけど、基本的に、女の子だったら、「ひらがな」で名前つけたいなーっていう願望がある。
これはなぜかっていうと、これまた伝統の話じゃないですが、うちって、苗字が漢字1文字なんですよ。だから、漢字で、特に3文字とか名前つけると、切るとこ間違えられないかな、みたいな心配があるわけ。
おっと、嫁さんが帰ってきたので、今日はここまで。(何
仕組みじたいがイマイチ理解できていないopuです。
だれか、生まれたての子供でもわかるように説明してください。
さて、それはいいとして、今日はものすごい台風です。
まあ、それはいいとして、子供の名前についてです。
父親の役目といえば、やっぱりこれですよね。
っていうか、これ以外にほかにすること思いつきません。
(え?おむつかえたり??いやぁ、まだまだ)
とりあえずさー。「自分にこどもがうまれたら、どういう名前つけるか?」って
けっこう中学校ごろとか、下手したら小学生時分のころから、誰でも一度は考えるよねぇ。
まあ、ぼくもそうだったんだけど、でもそんな記憶、すでに水洗トイレできれいさっぱり流されちゃったみたいな感じですよ、実際。
うわ、家が揺れる・・・(台風23号)
まあ、そんな感じで、実は子供の名前はいくつかピックアップがあるのです。
女の子の場合はね。
男の子の場合は、いろいろ難しそうで、全然思いつきません。
逆に、女の子の場合は、響きが重要と考えておりますので、まず、呼び方を決めて、それから感じを当てていくって感じになりますよね。(いや、ぼくの場合)
男の子は、漢字を先に決めて、あとは長男か次男かとか、そういうのでつけたりするんですけどね。
まあ、男の子の場合は、もうひとつ問題があって、うちは代代、男の子には「夫(お)」がつくわけなんですよ。じいちゃん「ハルオ」とうちゃん「ミツオ」おれ「○○オ」おとうと「のりお」みたいな。(自分の名前だけ無意味に伏字)
まあ、その伝統を守っていくかどうかってとこも分かれ目になってきますけど、まあ、21世紀になったことだし、おれが新しいルール作ってもいいかなとは思ってます。
で、女の子の場合は、2、3、候補があるんですけど、基本的に、女の子だったら、「ひらがな」で名前つけたいなーっていう願望がある。
これはなぜかっていうと、これまた伝統の話じゃないですが、うちって、苗字が漢字1文字なんですよ。だから、漢字で、特に3文字とか名前つけると、切るとこ間違えられないかな、みたいな心配があるわけ。
おっと、嫁さんが帰ってきたので、今日はここまで。(何
by opuden
| 2004-10-20 19:15
| 名前ネタ